京都で生まれ京都で育った唯一の焼き物「楽焼」のネット専門店です

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楽焼体験に行ってきました!! その2

 

昨日の続きです。

今日はどんなふうに作ってきたかをご紹介!!

紐づくり(ひもづくり)による抹茶碗を作る工程です。

 

100921-1.jpg

少しわかりにくいかもしれませんが、

まずは土をコネて、こんな感じで山型に盛ります。

この盛った部分が、あとで抹茶碗の底の高台の部分になります。

ここで大体の抹茶碗の幅が決まります。

 

100921-2.jpg

そこに、ひも状にした土をのせ、なじませていきます。

 

100921-3.jpg

下手くそですが、こんな感じ。

これを作りたい高さに合わせて、2段、3段と積み重ねます。

 

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口元をすぼませたり、腰部分を張らせてみたり

大まかに好みの形にしていきます。

最後に上部を切ってこんな感じになります。

 

100921-11.jpgこれを台から糸で切り離し、削りやすい状態まで乾燥させます。

 

100921-6.jpg

ある程度乾いたところで、

最初に盛っていた部分を内側から押し上げ

 

100921-7.jpg

少しずつ、叩きながら高台部分を作ります。

そしてもう一度乾燥させます。

 

ここからは見せ場の削りの作業。

 

100921-8.jpg

ちょうどいい具合に乾いたら独自のカンナで削ります。

まずは、高台部分(夢中になり過ぎて写真撮るの忘れてました・・・)。

そして抹茶碗の外側。

ここで、外側の質感、形が決まります。

わざと削り跡を残してみたりして

一つ一つ違った味わいが出てきます。

 

100921-9.jpg

そして、抹茶碗の内側。

ここで、抹茶碗の厚みが決まり、茶筅ずり、茶だまりの部分を

削っていきます。

削りすぎたら穴が空いちゃうので慎重に慎重に削ります。

最後に口元の部分を丁寧に削ったら完成!!

 

100921-10.jpg

これだけの行程を経て、やっと形が出来上がります。

 

今回は初体験やったんですが、

見るのとやるのは大違い・・・

かなり難しく奥が深い・・・

どうやったら思った形になるのかよくわからず悪戦苦闘・・・

まぁ父に手直ししてもらい、なんとか完成しました。

昨日も書きましたが、出来上がりが楽しみです!!

 京都 奈良屋 

075-874-7342

電話受付 10時~ 18時まで

定休日 毎週月曜日

kyoto@naraya.info

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店主 中野 大士

京都生まれの32歳です。

父が昭楽窯に勤めており、

楽焼と共に育ち、その縁あ

ってお店をさせて頂くことに

なりました。敷居の高くみえ

る「お茶」「焼物」の世界を

このお店を通して

たくさんの方に身近に感じて

頂けたら幸いです。

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