京都で生まれ京都で育った唯一の焼き物「楽焼」のネット専門店です

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楽焼の特徴

 

焼物と聞いて一般の人が想像するのは、

轆轤(ろくろ)を使い形をつくり、2,3日窯の中で焼き

窯が自然に冷えてから取り出すといった方法を

想像されると思いますが、

 

楽焼に関しては、手とへらだけで形つくり、

数日間じっくり寝かし、仕上げられる状態にし

独自のカンナでけずり、素焼きし、釉薬を塗り

 

  syouraku 3.jpg

 

800〜1000℃で短時間焼き、高温のまま窯から出したら、

すぐに冷やす(急温急冷)特殊な方法で作らます。

 

rakuyaki 1.jpg

上のような写真は、他の陶器を作る際、まず見られないものです。

 

この焼き方により、楽焼独自の

深み、やわらかさ、ぬくもりが出るそうです。

 

もうひとつ特徴的なのが、高温に焼けた茶碗を高温のまま

取り出すので、上の写真でもsyouraku 5.jpg

わかると思いますが、

そのつかむ鋏(ヤットコ)の

痕が付くことです。

知らないと、ただ傷が付いて

いる様に思いますが、                               

このつかんだ痕があることが楽焼本来の形なんです。        

 

あるとき、楽焼の器を買おうとしている方が、傷の少ない物                

を探してはったそうです。

その方に、父がこの説明をすると、今度は傷のくっきり残って

いるものを探し、満足げに購入していかれたそうです。

 

僕もこの話を聞いてすぐに、茶椀の鋏(ヤットコ)の痕を

探してました。(笑)

見つけた時は、ちょっとうれしくなり楽焼の良さが少しわかった

気になりました(笑)

 

 

楽焼は、学校の教科書にも出てくる、あの有名な千利休

お茶の為に考え、つくられたものだそうです。

普段の食器としてではなく、お抹茶を楽しむ為なんです。

だから、普段の食器としてはあまり適さないそうです。

 

楽焼の茶椀に水を数十分も入れておくと、

じわーっと浸みてくるのだそうです・・・

 

え〜って!感じですが、お抹茶を出されて10分も置いておく

ということがないから、それで良いのだそうです。

確かにお抹茶出されたらすぐ飲みますよね・・・

 

楽焼の好きな方は、そういうのもわかった上で

普段の食器としても、うまく使われているそうです。

奥が深い・・・ 

 

(楽焼の器にも特殊な処理を施し、水が漏れないように

なっているものもあるそうです。)

 

楽焼のごく一部のことを、僕なりにわかりやすく

説明させて頂いたつもりです。

少しでも楽焼の良さを感じて頂けたらうれしいです。

 京都 奈良屋 

075-874-7342

電話受付 10時~ 18時まで

定休日 毎週月曜日

kyoto@naraya.info

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店主 中野 大士

京都生まれの32歳です。

父が昭楽窯に勤めており、

楽焼と共に育ち、その縁あ

ってお店をさせて頂くことに

なりました。敷居の高くみえ

る「お茶」「焼物」の世界を

このお店を通して

たくさんの方に身近に感じて

頂けたら幸いです。

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